物流倉庫基礎知識

物流倉庫とは

こちらでは、「物流倉庫とは何か?」を知っていただくために、物流倉庫に関する基礎知識をご紹介します。

物流倉庫の変還

これまで倉庫といえば、ただ品物を預けて保管しておく場所でした。とくに高度経済成長の時代は、できるだけ大量生産してそれを保管し、その後大量に売りさばくという流れのなかで役割を果たしてきました。

しかしバブルの崩壊とともに消費者のニーズも大きく変化し、人それぞれに合わせた生産や販売が主流になりました。流行の移り変わりは非常に早く、売れる商品を見極めたり、集めたり、作り出したりするためには、センスだけでなく時間も必要な時代に突入したといえるでしょう。そんななかで、物流倉庫も「品物を保管する施設」から「発送代行を含めた物流サービスまで行う施設」に進化したのです。

レンタル倉庫との違い

「レンタル倉庫」と「物流倉庫」の最大の違いは、物流サービスに対応するか、しないかです。詳しくは以下をご覧ください。

レンタル倉庫 物流倉庫
入出庫の確認と施設全体の管理に対応 レンタル倉庫での業務に加え、検品、入庫、仕分け、流通加工、出庫、配送手配など物流サービスの一部またはすべてに対応

物流倉庫に預ける品物の数

「倉庫」と聞くと、「大量の品物を保管するところ」とイメージされる方が多いかもしれません。しかし、保管環境の整っている倉庫であれば、品数が少ないものから多いものまで、さまざまなケースに対応することができます。最大どの程度の量まで保管できるかは倉庫の設備の大きさや運営状況によりますので、事前に確認しておく必要があります。

物流倉庫での利用可能なサービス

利用可能なサービスは倉庫業者によってまちまちです。下記に掲載のないサービスでも対応してくれる可能性がありますので、物流倉庫業者へお問い合わせください。

入庫 品物の個数や内容の確認および点検を行います。ご要望に応じて、不良品の返品まで対応する場合もあります。
棚入れ 品物を倉庫へ運び入れ、所定の位置に収納します。品物の種類分けが必要な場合には、品質を保てるように適切に振り分けます。
保管 品物を大切にお預かりするため、倉庫全体の設備を保安・管理します。倉庫は40坪の小スペースから数千坪の大スペースまでさまざまです。
出庫準備 出庫する品物を準備します。
流通加工 タグ貼付、シール貼付、異物検査、袋詰め、箱詰め、伝票封入などを行います。
出庫 品物を指定の場所へ配送するため、倉庫から出します。

物流倉庫での利用可能なサービス

ニーズの多様化にともない、現在の物流倉庫業者には以下の3つが求められています。

多品種対応 少量対応 多頻度対応

この3つに対応できる物流アウトソーシング先を上手に活用することで、以下のようなメリットがあります。

経費削減 倉庫費だけでなく人件費も削減
自社倉庫の場合は倉庫自体に費用が発生しないケースもありますが、倉庫内の在庫管理には人件費がかかります。物流アウトソーシングにも費用はかかりますが、一元化することで余計なコストをカットできます。
業務の合理化 本来行うべき業務の効率アップ
「倉庫管理作業や発送作業が忙しすぎて、本来すべき仕事ができない」「慣れない物流の作業に駆り出されて、ミスが起こってしまった」という状況になってしまうと本末転倒です。効率という面でも、物流はその道の専門家に任せるのが一番です。
スピーディーな対応 受注から発送までの時間の短縮
受注してから配送までを品物を保管している物流倉庫で行えればとてもスムーズ。ムダな時間も手間もかかりません。品物を頼んだらすぐに手元に届くので、お客様満足度のアップが期待できます。

私たちにお任せください!

仕事をするうえで大切なのは、確かな信頼関係を築くこと。コストパフォーマンス(費用対効果)や業務フローへのマッチングなどを考慮して現在の物流アウトソーシング先の見直しをお考えの方は、ぜひ一度当社にご相談ください。東京近郊(東京・千葉・埼玉・神奈川)で倉庫の切り替えをご検討中の方のお問い合わせをお待ちしています。

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